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自動車保険の選び方

第64回 自動車保険の通知義務

2012年03月13日
保険選びのコツ

自動車保険の通知義務について教えて下さい。

ご加入の自動車保険の契約時と内容が違った場合には通知する箇所があります。
・お車の型式
・登録番号
・用途、車種
・車両所有者
・使用の本拠地
・前契約内容
・使用目的 等
保険会社によって違う事もありますが、契約時と何かしらの変更があった場合は速やかに保険会社まで変更点を通知してください。

たとえば、お子様が新たに免許を取得した場合、事故を起こしたとしても通知がなかったために、保険が適用外となったり、日常・レジャーで契約していたのに、急に仕事でも使うようになってしまったなど、さまざまなケースがあります。
このようなケースでご加入の自動車保険が補償対象外となることが一番の問題となりますのでご注意を。

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自動車保険の相談事例

第61回 車両保険のオールリスクとエコノミーの違い

2012年03月06日
保険選びのコツ

車両保険のオールリスクとエコノミーの違いを教えて下さい。

オールリスクはほとんどの場合、補償の対象となります。
出ない場合は、故意、飲酒運転、自然摩耗、パンクの単独損害等になっています。

エコノミーの場合は相手車の確認が必要になります。
確認方法としましては、
①登録番号(ナンバープレート)または車台番号
②運転者または所有者の住所、氏名
上記2つの両方が確認できることが条件になってます。

ちなみにエコノミーの条件にある相手車が自転車であった場合はどうなるでしょう?

過失がある場合は、割合に応じて自転車に乗っていた方も賠償(修理費負担)が発生します。
弱者保護の観点から

歩行者<自転車<自動二輪車<自動車

のように自転車側の過失割合は若干軽減される場合が多いです。

しかし、巻き込み事故等で自動車側の過失が10割の場合、エコノミーの車両保険では補償されない場合があります。
なぜ?と思われるかもしれませんが、上記で述べたようにエコノミーの車両保険の場合は相手自動車が確認できないと保険金が支払われないことになってます。
となると自転車は物という扱いとなってしまい、車両保険では対応ができなくなってしまいます。

車両保険を見直すのも一つの方法かと思いますが、先ずは安全運転を心掛ける必要があります。
急いでいたり、慌てていたりすると思わぬ事故を招くこともあります。
もちろん携帯電話を使用しながらなどはあってはならないことです。

運転は細心の注意を心掛けて下さい。

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自動車保険の相談事例

第52回 自動車事故で相手が無保険の場合

2012年02月06日
保険選びのコツ

自動車事故で相手が悪い事故で相手が無保険車の場合どうすれば?

自動車事故で相手が悪い事故なのですが、相手が無保険の場合で、相手に自車の修理代金の請求をしてもなかなか支払ってもらえない!

そのような時でも、ご自分が加入している保険の内容に車両保険がついているのであれば、保険会社に保険金の請求ができます。

そのかわり、ご自身の過失がまったくない場合は保険会社が間に入って交渉ができないところがあります。
その際は弁護士費用等の特約に加入しておくと安心です。

自動車保険って万が一の為の、補償をするものですから、普段から内容等をしっかりと理解しておきたいものです。

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自動車保険の相談事例

第34回 免許の色がゴールドになりました

2012年01月19日
保険選びのコツ

免許更新で免許証の色がゴールドになりましたが保険料はどのようになるのでしょうか?

免許証の色は告知義務がありますので、まずご加入の保険会社に連絡をお願いします。
保険期間中で免許証の色がゴールドになった場合、保険会社によってはゴールド免許割引を適用できることがあります。
また、逆にゴールド免許がブルーになった場合にも報告が必要になってきます。
ただ、この場合は期間中に保険料が上がってしまうことになります。
お客様にとっては保険料が上がってしまうので、保険会社によっては次回の更新時から保険料の変更をするところもあります。

正しい告知が必要になりますので、期間中であっても何かしら変更があった場合には必ずご加入の保険会社もしくは保険代理店までお願いいたします。

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自動車保険の相談事例

第29回 保険の免責にはどのようなケースがあるのですか?

2012年01月14日
保険選びのコツ

保険のしおりに免責とありますがどのようなケースがあるのですか?

ご加入の保険にもよりますが、生命保険、医療保険、自動車保険、火災保険の免責事項を簡単に書いておきます。

☆生命保険
・死亡保険受取人による故意
・戦争やその他の変乱
・3年以内(保険会社によって若干違う)の自殺
・告知義務違反

☆医療保険
・契約者の故意、または重大な過失
・犯罪行為
・精神障害を原因とする事故
・泥酔状態を原因とする事故
・無免許運転
・飲酒、酒気帯び運転
・地震、噴火、津波
・戦争やその他の変乱

☆自動車保険
・契約者、記名被保険者の故意
・台風、洪水、高潮
・地震、噴火、津波
・極めて異常かつ危険な方法での運転
・無免許、酒気帯び運転
・自然消耗
・タイヤのみに生じた損害

☆火災保険
・契約者、記名被保険者の故意
・戦争、内乱その他これらに類似する事変や暴動
・地震、噴火、津波
・損害割合が30%未満であり、かつ「建物の床上浸水」または
 「地盤面より45cmを超える浸水」に至らない水害

各保険の特徴的な免責事項をあげてみました。
どこの保険会社も上記事項に対しては免責を設けていることが多いです。

ただ、特約等で復活担保ができるものもあります(自動車保険、火災保険)
故意や法律違反は当然、保障の対象外となりますのでくれぐれもお気を付けを。

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自動車保険の相談事例

あけましておめでとうございます。

2012年01月01日
保険選びのコツ

昨年は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

昨年12月27日をもちまして創立9周年を迎えることができました。
これも皆様の温かいご支援のおかげと改めて感謝しております。

今年もより一層のご支援を賜りますよう従業員一同、心よりお願い申し上げます。

有限会社グッドパースン 
 代表取締役 松本 大成
社員一同
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自動車保険の相談事例

第8回 娘が原付に乗り始めたのですが・・・

2011年12月22日
保険選びのコツ

東京の大学に行っている娘が原付を購入し、乗り始めたのですが保険はどのようにすればいいですか?

ここ最近、自転車感覚のお気軽さから、任意保険未加入、また自賠責保険の有効期限が切れているような原付に乗っている人もいるようです。
原付だって立派に免許を必要とする乗り物ですので交通事故を起こす可能性、危険度は自動車や自動二輪となんら変わりません。
保険への加入はドライバーとして当然の義務といえます。

今回のケースですと、親元を離れ一人暮らしをされている娘様の原付に対する保険という事ですが、2パターンございます。

1つ目は娘様が乗られている原付に任意保険をかける。
一般にバイク保険と呼ばれているものは、実は自動車保険(任意保険)と同じものになります。保険料の計算も自動車保険と同じようになります。

2つ目は現在ご加入のある自動車保険にファミリーバイク特約を追加する。
「任意保険の負担は大きい」という方にオススメの特約です。
ご両親が自動車に乗っていて、任意保険に入っていれば、この特約をつけることが出来ます。
補償の範囲は、①ご本人、②ご本人様の配偶者、③同居の親族、④別居の未婚の子となっており今回のケースですと④別居の未婚の子として補償の範囲内です。

ただし、法律上の婚姻歴があれば補償対象外となりますのでご注意を。
また、任意保険と違い、自分のケガに対して補償が薄くなってます。人身傷害補償保険に別途加入するか、他の傷害保険に加入しておけば万全といえるでしょう。

原付に対する一番の注意点として、自賠責保険の期限切れがございます。
あまり意識がないのでそのまま乗られている事もありますのでご注意してください。

ご不明な点がございましたら、ご加入の保険会社もしくは保険代理店までご相談されることをお勧めします。

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自動車保険の相談事例

第2回 自動車保険の等級って、どうなってるの?

2011年12月16日
保険選びのコツ

一般の自動車保険は『ノンフリート等級別料率制度』を採用しています。
ノンフリート等級別料率制度とは保険契約の期間・事故実績により保険料が割引・割増が決められる制度になります。

全く初めて加入する場合は6等級からのスタートになります。
そして加入日から1年間無事故であれば次の1年間は1等級上がり7等級になります。

無事故を続けることで(事故があっても保険を使わなければOK)毎年
1等級づつ上がって行くので、
簡単に計算すると20等級へ辿りつくまでには13~14年間
無事故でいる必要があります。

でも万が一事故を起こして保険を使うと3等級ダウンとなり、
仮に今6等級だとすれば
来年は3等級での加入となり、割り増し保険料で負担が増えます。
(保険料が上がる)

通常は6等級から始まり、上は20等級の63%割引まで、下は1等級の52%割増まであります。

事故のすべてが等級が下がるものではありません。
ノーカウント事故(等級変動に影響のない事故)や、
等級すえおき事故(事故としてカウントされるが等級が変動しない事故)があります。
万が一、事故を起こしてしまった場合は必ず加入している保険会社、
もしくは保険代理店へ連絡し、相談されることをお勧めします。
(等級のダウンは保険料への影響が大きいので、損害が小さい事故の保険金請求に関しては
加入している保険会社、もしくは保険代理店とよく相談をして下さい)

たとえ事故連絡後でも保険を使用しなければ、事故カウントはされませんので大丈夫です。

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自動車保険の相談事例

第1回 自賠責保険と任意保険はどう違うの?

2011年12月15日
保険選びのコツ

自賠責保険と任意保険はどう違うの?
なんで一つの自動車に2つの保険が付いているのでしょうか?

 自賠責保険は強制保険とも言われ、公道を走るすべての車やバイクに加入が義務付けられている保険のことをいいます。
自賠責保険は被害者救済のために国が定めた制度で、物損事故以外の人に対する事故に対して補償されるというものになっています。

これに対し、任意保険はその名の通り、ドライバーの任意で加入する保険のことをいいます。
任意保険は自賠責保険と違い、人に対する事故はもちろんのこと、物損事故まで幅広くカバーしてくれるのが大きな特徴となっています。
補償範囲が広い分それなりに保険料がかかりますが、加入しておけば万が一の時に強い味方になってくれる保険といえるでしょう。

2つの保険の大きな違いは、対人事故の上限額と対物賠償です。

自賠責保険では対人傷害は120万円が上限となります。
死亡事故は3000万円、後遺障害事故は4000万円が上限となります。
それ以上になると任意保険からの支払いになります。

自賠責保険は被害者救済という考え方からできた強制保険になりますので、対物賠償はありません。ですから対物賠償は任意保険に入る必要があります。

任意保険はご自身の車の使用頻度等に関わらず保険代理店と相談して加入する事をお勧めいたします。

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自動車保険の相談事例

グッドパースンブログ、スタート!

2011年12月14日
保険選びのコツ

当社のホームページを訪れていただいた皆様に、さまざまな情報や保険の疑問をご案内、ご回答させていただきます。
生活に役立つ情報の紹介や、保険の疑問を随時更新していきます。

よろしくお願いします!

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自動車保険の相談事例

会社(法人)の自動車保険の見直しのポイントを教えて下さい

2011年11月29日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

会社(法人)の自動車保険の見直しのポイントを教えて下さい

【A.ご回答】

お客様の自動車の使用状況、保有台数によって見直す方法は様々ですが、特に効果の高い3つのポイントをご紹介します。

1.保険期間を統一しましょう
通常、自動車は購入したときに保険も同時にかけますので、複数台所有されている場合はほぼ保険期間がバラバラになっています。
3台以上車をお持ちの場合は保険期間を統一することで割引を受けることが出来ます(これをミニフリートと言います)。

2.運転者年齢条件をチェックする
会社(法人)の場合、誰が運転するかわからないということで、年齢条件も指定していない契約が多いのですが、ほとんど社長のみ運転する車などは思い切って年齢条件を30才以上で設定しましょう。これだけでずいぶん保険料が安く抑えられますよ。

3.免責金額を設定しよう
車両保険を付けていても、損害額が少ない場合は翌年以降の保険料のことを考えて自己負担にするケースが多いものです。そこで、あらかじめ5万円、10万円は自己負担するよう「免責金額」を設定しておくと保険料を安く抑え得ることが出来るのです。

上記以外にも様々な保険料軽減策がありますので、会社(法人)の自動車保険見直しをご希望の方は弊社までご相談下さい。

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自動車保険の相談事例

台風の洪水被害で車両保険は支払ってもらえますか?

2011年09月16日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

台風の洪水被害で車両保険は支払ってもらえますか?

【A.ご回答】

台風、洪水、高潮などでクルマが水没したり損害を被った場合は車両保険で支払われます。

車両保険は大きく分けて2種類の補償パターンがあります。

1.一般条件(オールリスク)
2.エコノミー車両保険(車対車+A)

2.のエコノミータイプは単独事故(電柱・ガードレールに衝突、あて逃げ、車庫入れ失敗など)が支払われない内容ですが、車の水害には対応しています。

そのためどちらの条件であっても洪水被害は車両保険でカバーされることになります。

ただし、地震・噴火が原因の津波による水害はお支払いの対象になりません。別途地震噴火津波特約を付けていただく必要があります。

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自動車保険の相談事例

ドライバー保険について教えて下さい。

2011年08月15日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

ドライバー保険について教えて下さい。

【A.ご回答】

ドライバー保険は記名被保険者(※)が借りた車を運転中に事故した場合に補償する自動車保険です。
記名被保険者とは日本国内で有効な運転免許証(仮運転免許証を除く)所持者に限ります。

補償内容は相手に対する対人、対物賠償と自身の傷害を補償する搭乗者傷害、自損事故傷害の4つが基本セットとなります。

年齢条件の設定は21歳以上、21歳未満の2つのみです。

ただ、同居しているご家族が既に自動車保険に加入している場合は、その自動車保険の他者運転特約が使えるケースがありますので、ご契約前にご確認下さい。

保険料については条件によって様々ですので弊社までご照会下さい。

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自動車保険の相談事例

臨時運転者特約について教えて下さい

2011年07月21日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

臨時運転者特約について教えて下さい

【A.ご回答】

「後輩とスキーに行くことになったが、自分の保険は35歳以上限定になっているし代わりに運転してもらうことは出来ないなぁ・・・」
こんな時に役に立つのが、臨時運転者特約です。

ここでいう臨時運転者とは(1)~(5)以外の方を指します。

(1)記名被保険者(通常は契約者)
(2)記名被保険者の配偶者
(3)記名被保険者と同居の親族、別居の未婚の子
(4)記名被保険者の業務に従事する使用人
(5)自動車整備工、販売業者の方など

今までなら、追加保険料を払って年齢条件を下げるしか方法が無かったのですが、最近ではこの臨時運転者特約をつけることで、上記のようなケースにも安心して対応できるようになりました。

東京海上日動などの大手では、この臨時運転者特約を標準で装備しています。
このあたりが、通販型自動車保険と違うところですね。

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自動車保険の相談事例

自動車保険で対象になる家族の範囲を教えて下さい

2011年07月21日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

自動車保険で対象になる家族の範囲を教えて下さい

【A.ご回答】

自動車保険ではまず「記名被保険者(通常は申込人)」という主たる保険の対象者が定められ、その記名被保険者の配偶者、同居の親族、別居の未婚の子までがご契約の自動車保険の対象者になります。

これは、他者運転危険補償特約も同様ですから、大学生のお子様が他人の車を借りて事故を起こした場合も、ご主人の自動車保険を使って補償を受けることが出来るのです。

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自動車保険の相談事例

投石によるへこみ、エコノミー車両保険で支払えますか?

2011年07月20日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

投石によるへこみ、エコノミー車両保険で支払えますか?

【A.ご回答】

車両保険の種類は大きく分けてオールリスク、車対車+A(エコノミー)の2つであり、今回のご質問ではエコノミータイプで投石による車両損害が支払われるか否かという問題です。

エコノミータイプは車両同士の衝突事故にプラスして火災、破裂・爆発や盗難、いたずら、落書き、窓ガラスの破損、他物の飛来・落下、台風などを補償する内容になっています。

本事案では投石は「他物の飛来・落下」による損害と認定されますので保険金のお支払いが可能かと思われます。

また、通常エコノミー保険では「当て逃げ」は対象外ですが、特約を付けることで補償できるタイプの物も登場しています。

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自動車保険の相談事例

借りた車を運転中に小石で窓ガラスが破損、自分の保険で払えますか?

2011年07月20日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

借りた車を運転中に小石で窓ガラスが破損、自分の保険で払えますか?

【A.ご回答】

通常、自動車保険には「他者運転危険補償特約」が自動的に付帯されています。この特約では借りた車を運転中に事故を起こした場合でも、ご契約内容に基づいて対人、対物、車両保険の適用が受けられます。

車両保険の場合は、借りた車を壊したことによる持ち主への損害賠償責任について、ご自身のご契約の対物賠償精勤保険の保険金額を限度に支払うとされています。

しかし、本事案では窓ガラスの破損に運転者の責任が無いため対物賠償の支払いには該当せず、保険でお支払いすることは出来ません。

お友達の車を借りる際は車両保険が付いているかなどチェックされた方がいいですね。

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自動車保険の相談事例

自動車保険は少額なら使わない方がいいとききましたが・・・

2011年07月15日
保険選びのコツ

【ご相談事例】

自動車保険は少額なら使わない方がいいとききましたが・・・

【ご回答】

自動車保険の掛け金はノンフリート等級(無事故割引等級)と年齢条件(通常は35歳、30歳、26歳、全年齢の4区分)で決まります。
中でも無事故割引による等級によって、自動車保険の掛け金は大きく変わってきます。

通常、無事故であれば1等級アップするところが、保険を使うと3等級ダウンするため、その差が4等級広がることになります。

例えば9等級(-33%)の方が一度保険を使うと次の年は6等級(-17%)になりますが、保険を使わなければ10等級(-40%)になりますので、その差が23%になります。

仮に年間保険料が10万円であれば、支払保険金が23,000円以内であれば自分で支払った方がお得と言うことになりますね。

しかも、一度6等級に下がると元に戻るまで3年間かかりますので、その差はもっと大きくなります。そこで等級にもよりますが、5万円ぐらいまでの損害なら、ご自身で負担することをお勧めするケースが多いですね。

そのあたりを見込んで最初から5万円は自己負担する特約を付けて保険料を安く抑える方法もあります。

なお、自動車保険に特約でついているファミリーバイク特約や個人賠償責任保険特約などでは保険金を支払っても無事故等級には影響しませんのでご安心下さい。

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自動車保険の相談事例

対物超過特約は付けておいた方がいいですか?

2011年07月12日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

対物超過特約は付けておいた方がいいですか?

【A.ご回答】

まず、下記の事例をお読み下さい。

Aさんは考え事をしていて、停車していたBさんの車に追突してしまいました。相手の方はお父さんの形見としてその車を大事に乗っているらしく「きちんと修理して下さいね」と言われたので、「わかりました、保険には加入しているの全額お支払いします」と答え、その場を離れたのです。

後日、保険会社から「相手の方のお車は20年前の中古車でお支払いできるのは全損価格として18万円です」と連絡がありました。

修理するために必要な費用は40万円。結局22万円はAさん自身が負担しなければならないことになりました・・・。

これは、作り話ではありません。対物賠償責任保険に1,000万円と書かれていても、法律上の賠償責任が発生しなければ相手の要求通り、保険金をお支払いすることは出来ないのです。

上記の例でも法律上はAさんに18万円以上を支払う義務は無いのですが、実際に相手と円満に示談をするためには、この「修理実費」を支払うことが大きなポイントになるのです。

対物超過修理費用特約は、その名の通り対物賠償保険で支払えない修理費用を50万円まで補償するという役目を果たします。

最近では、自動車の乗り換えサイクルが長くなっていて、かなり年式の古い中古車が走行しているケースが多いので、ぜひこの特約はつけておいていいただきたいですね。

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自動車保険の相談事例

息子が免許を取得、自動車保険を安く入るには?

2011年07月08日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

息子が免許を取得、自動車保険を安く入るには?

【A.ご回答】

自動車保険は運転者の年齢区分で大きく保険料水準が異なります。

例えば、18歳の方が4年落ちの中古カローラに新規で自動車保険を契約しようとすると、

その保険料はなんと499,780円

(車両50万、対人・対物 無制限、人身傷害3千万、他特約有り)

実に中古車をもう一台買えるほどの値段になってしまいます。

コレと同じ契約を10年以上無事故のお父さん(20等級)が契約者になると151,600円。その差は348,180円にもなります。

そこで、元々のお父さんの保険に新しく取得したカローラを入れ、保険の無くなったお父さんの車は2台目割引を使って新規で加入するのです。こうするとお父さんの保険も118,520円で契約できます。
(父親は45歳、ゴールド免許を想定、20等級で元々の保険料は63,430円)

上記の例をまとめると、息子さんが新規で保険に加入する場合と、お父さんの保険と入替えたパターンで約30万円ほど保険料が安くなりますね。

無事故割引と年齢条件を上手く使って自動車保険を選びましょう。

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自動車保険の相談事例

車両保険は付けておいた方がいいですか?

2011年07月06日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

車両保険は付けておいた方がいいですか?

【A.ご回答】

「自分でぶつけたらあきらめるから車両保険はやめとくよ」

こう言って、車両保険を付けない方が多いのですが、車両保険が無くて困るのは実は「被害者」になった時です。

任意保険の加入率は6~7割と言われています。
つまり、事故に遭えば1/3の確率で相手が無保険なわけですね。

その場合は実費を相手に支払ってもらうことになるのですが、そもそも任意保険も加入しない人が、きちんとコチラの修理代を支払ってくれるでしょうか?

答えはご想像の通りです。

今や自動車保険は相手のために入る保険ではなく、自分を守るための保険なのです。
車両保険にも様々な種類があり、設計の仕方によっては節約型で備えることも出来るのです。ぜひご検討下さい。

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自動車保険の相談事例

自動車事故防止のために家族で話し合いたいのですが・・・

2011年07月01日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

自動車事故を起こさないために家族で話し合いたいのですが、何か良い資料はありますか?

【A.ご回答】

事故防止については様々な対策がありますが、わかりやすい例として、お住まいのお近くで事故が多発している場所を予め家族で共有しておくと良いでしょう。

参考になるサイトが日本損害保険協会にあります。

このサイトでは、各都道府県の事故多発交差点を年度別に詳細にレポートしています。
ぜひご覧になってみて下さい。

http://www.sonpo.or.jp/protection/kousaten/kousatenmap21/

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自動車保険の相談事例

自動車保険に弁護士費用特約というものがありますが、加入した方がいいのでしょうか?

2011年06月30日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

自動車保険に弁護士費用特約というものがありますが、加入した方がいいのでしょうか?

【A.ご回答】

もし、あなたが自動車事故を起こして加害者になった場合、当然ご契約の自動車保険で相手方への賠償を行うことになります。その際、交渉上にトラブルがあって弁護士を頼むことになってもその費用は通常の自動車保険の範囲内で支払われるので、弁護士費用特約が無くても困ることはありません。

しかし、あなたが被害者でかつ全く責任がない場合(0:100)、あなたが契約している自動車保険からは一切交渉してもらうことは出来ません。あなたに損害賠償責任が無い場合、保険会社は交渉の場に立つことが出来ないからです(弁護士法、非比活動の禁止)。

相手加害者が良い人だったり、保険会社がスムーズに支払ってくれればいいのですが、そうでは無い場合、示談交渉や裁判をしようとして弁護士に依頼すれば、その費用は全額貴方が負担する必要が有ります。

そんな時、力になってくれるのが「弁護士費用特約」なのです。おおむね300万円までで実際に掛った費用を補填してくれます。相談費用なども対象になりますからイザと言うときは本当に頼りになりますね。

最近では3割近い無保険車がいるというデータもあります。自分が事故を起こしたときの補償はもちろん、被害者になったときも万全の体制で対応できるよう準備しておきたいものですね。

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自動車保険の相談事例

新規自動車保険を割安で加入するには?

2011年06月15日
保険選びのコツ

【ご相談事例】

来月車を購入する予定ですが、保険料がずいぶん高くて悩んでいます。
賢く自動車保険に加入する方法はありますか?(18歳男性)


【ご回答】

自動車保険は「年齢」と「無事故年数」等によって保険料が計算されるようになっています。そのため、18歳、新規で自動車保険に加入するとなると最も高い保険料の組み合わせになってしまうのです。

そんなお客様にご紹介しているのが免責金額(自己負担額)の設定です。
前述のように自動車保険は無事故年数等によって翌年の保険料が決まるため、少額の事故なら保険を使わない方がトータルで割安になるのです。

具体的には5万円以内だと、保険を使わないようアドバイスすることが多いので、最初から事故が起きても5万円を負担する免責金額を設定するのです。こうすることでムダな保険料を節約できるんですよ。

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自動車保険の相談事例


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