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火災保険の選び方

第95回 先日の雹や建物の浸水はどうなります?

2012年05月17日
保険選びのコツ

先日、横浜でひどい雹、建物への浸水があったようですが、この場合どのような保険が対象となりますか?

雹(ひょう)に関しては、一般の火災保険(住宅総合保険・店舗総合保険等)で補償の対象となります。

ただし、フランチャイズといって20万円以上の損害が出た場合のみ、というケースが多いのでご注意ください。

床上浸水に関しては、火災保険の補償範囲ではありますが、保険会社と商品の内容によって条件が違います。
一般的には様々な規定があり、損害額そのものが保険金として受け取れるケースは少ないようです。

近年、ゲリラ豪雨などによる、床上浸水が増加している事もあり、保険会社によってはかなり水災補償を充実させた商品も出ていますので、立地など条件に合わせてご相談ください。

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火災保険の相談事例

第89回 ひったくり被害

2012年04月25日
保険選びのコツ

最近、福岡で頻繁に発生してますひったくり被害ですが、皆さん大丈夫でしょうか。

警視庁ホームページより
被害に合わないためにも、ぜひ、参考にしてみて下さい。

ちなみに、ご加入の火災保険でも補償される可能性があるのでご確認をお勧めいたします。

火災保険の特約にあります『携行品特約』で対応できるものもあります。
・ご自宅から一時的に持ち出された
・ご自宅外において携行中
・ご自宅外で取得し、ご自宅に持ち帰るまでの間
上記3項目のどれかに該当するようなら補償の対象となります。

ただし、保険の対象とならないものもあります。
・現金(上限あり)は出るけど、クレジットカードは対象外
・携帯電話、パソコン等の携帯式電子事務機器および付属品
・コンタクトレンズ、眼鏡
・動植物等の生き物
・データやソフトウェア等の無体物

ご自身で被害に合わないよう対策をするとともに、ご加入の保険が無駄にならないように確認をお勧めいたします。

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火災保険の相談事例

第60回 引っ越しシーズンですね

2012年02月22日
保険選びのコツ

これから春にかけてい引っ越しシーズンになりますね。
新しい土地で仕事を始める方や勉強に励まれる方等様々だと思います。

ちなみに今住んでいるところの火災保険はどのようになっていますでしょうか?
契約満了で次の新しい場所に移動されるのでしょうか?

もし契約満了で移動されない方がいらっしゃいましたら、契約期間の確認をされた方がいいのではないかと思います。
保険の契約はだいたいお部屋の契約期間と同じだと思います。
したがって、お部屋の契約がまだ残っていて転居されるのであれば、いくらか返ってくる可能性はあります。

入居手続きをしたときにお客様控えとして受け取っておられる書類の確認、もしくは保険証券の確認を行い、保険期間がまだ残っているようでしたら、一度保険代理店まで連絡をした方がいいですね。

少額でも戻ってくる可能性がありますよ。

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火災保険の相談事例

別荘にはどんな火災保険をつければいいですか?

2012年02月21日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

別荘にはどんな火災保険をつければいいですか?

【A.ご回答】

別荘の使用形態によって火災保険における「物件種別」というものが決まり、それによってつけられる火災保険も違ってきます。

例えば、
営業用の貸別荘などは「一般物件」となりますので、適用できる火災保険は

普通火災保険、店舗総合保険などになります。
(各保険会社ごとにペットネームで商品名の呼び方が異なります)

これが、自己所有で季節的に住居として使用される建物でかつ家財が常備されている場合は「住宅物件」となりますので、適用できる火災保険は、

住宅火災保険、住宅総合保険になります。
(各保険会社ごとにペットネームで商品名の呼び方が異なります)

別荘だからといって特別保険料が高いわけでもありません。
住宅物件であれば地震保険もかけることができます。

ただし、保険会社によっては火災保険の引き受けを断っているケースもあります。

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火災保険の相談事例

第58回 賃貸マンションの家財保険について

2012年02月18日
保険選びのコツ

賃貸マンションの家財保険について、近々、引っ越しを考えているのですが先日、不動産屋にいったところ入居時に20000円の家財保険加入と言われました。
家財保険加入義務があるのはわかるのですが、これは不動産屋で入る必要はありますか?
他の家財保険加入ではダメなのでしょうか?

不動産会社によると思われます。
提携している損害保険会社がある場合はそちらを優先的に案内されることが多いです。

家財保険はあくまで契約者自身の家財(家具、電化製品、衣類など持ってきたもの)に
対して保障をかけます。
ですから家財が少なければ保障額を抑えれば安くなります。

家主(オーナー)が一番加入してほしいのは借家人賠償責任保険と個人賠償責任保険になります。

ご自身が借りている部屋に何かあった場合(ボヤ・クロスの傷・漏水等)、退去する際には元の状態に戻す必要があります。
また、入居中の下の階への漏水事故(これが一番多い)を保障してくれます。
下の階の住人がどんな高価なものを持っているかわかりませんし、もし万が一、ご自身の借りている部屋からの漏水が原因で壊してしまった場合は弁償しないといけません。
加入してないと全て自腹です。

また補償内容はご自身で確認が必要となります。
マンションの上層階に住んでいるのに水災などついていても意味がないと思われます。
パッケージ商品でしたら一番注意してほしい点になります。

家財状況に合わせてご自身に合ったプランで加入し、保険証券のコピー等で対応できるか不動産会社と交渉するのもいいかと思います。

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火災保険の相談事例

自宅を増築しましたが火災保険は変更する必要がありますか?

2012年02月10日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

自宅を増築しましたが火災保険は変更する必要がありますか?

【A.ご回答】

火災保険では、一つの建物に対しては、その全体について一つの保険金額を定めなければなりません。
ただし、他の建物と格別の柱、小屋組、はりおよび屋根をもって接続し、その面の外壁のみを共通とする場合、またはその接続面の双方に外壁が無い場合は、別に火災保険を手配する必要があります。

一般的に部屋を一つ増やしたような増築であれば一つの建物とみなされますので、増築部分の床面積に応じた火災保険金額の増額が必要になりますね。

この増額変更を怠った場合で、実際の評価額よりも火災保険金額が著しく低ければ「比例填補」の対象になり、実際の支払火災保険金が減額される可能性がありますのでご注意下さい。

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火災保険の相談事例

第55回 落雪に関する問い合わせ

2012年02月09日
保険選びのコツ

めっきり寒くなってきましたね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
雪に関する被害ニュースが多くなってきました。

第54回で自動車の落雪に関するブログを書きましたが、住宅の落雪も多いですね。
基本的に保険で対象となるケースが多いのですが、隣家とのトラブル回避のためにもご自身で予防できる範囲の事はしておいたほうがいいですね。
ご加入の保険内容によっては免責(手出し)があるものもありますのでご注意を!

特に太陽光パネルを設置されているご家庭は注意した方がいいですね。
太陽光パネルを設置する事で屋根の雪の滑り止めが機能しないことがあります。
パネルのある側に物置があったり、隣家の駐車スペースがある場合はこまめに見ていかないと落雪により壊してしまったりすることがあります。

火災保険にご加入かと思いますが、再度ご加入の保険会社、もしくは保険代理店までお問い合わせください。

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火災保険の相談事例

第53回 地震で太陽光発電が壊れた場合

2012年02月07日
保険選びのコツ

地震で太陽光発電システムが壊れた場合の修理費は、地震保険で補償されるのでしょうか?

地震保険に、ご自身で加入されていれば、補償されます。
(太陽光発電システム設置時に補償の見直しが必要になります)

ですが、地震保険自体の支払額は、火災保険に比べて半分くらいで設定されています。
保険金が出るのは家屋の半壊以上としている火災保険もあります。
半壊に至らない損害は出ないところもあります。

いざ地震が起こった時に、太陽光発電システムだけ壊れることはありません。
当然家も大きな被害を受けることが考えられます。
まず最初に直すべきものは家ですから、それを直して、さらに太陽光発電システムまで修理するほど、十分な保険金が出るとは考えにくいと思われます。

保険会社によっては地震保険でも100%補償してくれるところもありますので、まずはご加入の保険会社、もしくは保険代理店までお問い合わせくださいませ。

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火災保険の相談事例

第49回 太陽光発電の設置に関する保険

2012年02月03日
保険選びのコツ

自宅の屋根に太陽光発電を設置しましたが、保険上はどうなりますか?

基本的に、故障に関してはほとんどの場合でメーカーによる10年保証があるようなので心配なさそうですが、突発的な破損については各自対応が必要なようです。

建物の火災保険をご契約であれば、建物に定着しているということから、建物付属設備として建物と同等の補償が受けられるのが一般的です。

また、電気的機械的な損害を補償する特約を付けると、火災とか台風とか落雷とかが原因の場合だけではなく、ショートとかの電気的機械的故障も保障の対象になります。

個別で保険手配をしたい場合には、動産総合保険など補償範囲の広い保険のご検討が良いのではないでしょうか。

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火災保険の相談事例

第48回 雪の災害に備える保険はありますか?

2012年02月02日
保険選びのコツ

雪の災害に備える保険はありますか?

一般的な火災保険で対応可能なケースが多いと思われます。

ただし、雪の災害については、保険会社や契約している保険種類によっては20万円フランチャイズ(損害額が20万円を超えた場合、全額を保障するものの、損害額が20万円に満たない場合は保険金が支払われない)、
免責方式(定められた免責額までは自己負担で、それを超える部分が保険金として支払われます)など、所定の条件がある場合がありますのでご注意ください。

給排水管の凍結に関しては特約対応している保険会社もありますので、詳しくはご加入の保険会社、もしくは保険代理店までご相談ください。

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火災保険の相談事例

第37回 火災保険の掛け過ぎってあるのですか?

2012年01月22日
保険選びのコツ

住宅ローンの火災保険など保険期間が20年、30年といった長期の火災保険の
場合、超過保険になる可能性が高いので一度確認をお願いします。

例えば、昭和62年に2000万円で新築された木造住宅の場合、火災保険が2000万円かかっていても、時価評価額は約1000万円程度となるため、最高1000万円しか支払われません。

なぜこんなことがおきるのでしょう。
建物の時価は木造の場合1年間に約2%ずつ減価していきます。
たとえば、25年経過とすると約50%下落しているわけです。

平成15年以前で、保険期間が5年を超える長期の火災保険契約は例外なく「時価契約」となっているので、間違いなく超過保険になっていると思われます。

見直しをされる場合は、お近くの保険会社もしくはご加入の保険代理店までご連絡をお勧めします。

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火災保険の相談事例

第35回 マンションの最上階に住んでいますが水災も入ったほうがいい?

2012年01月20日
保険選びのコツ

マンションの最上階に住んでいますが、火災保険の水災も付けたほうがいいのでしょうか?

「水災」は床上浸水や土砂崩れの損害を備える補償となりますので、最上階にお住まいの方ですと必要はないかと思われます。
しかし、同じ水の被害でも給排水設備からの水漏れは水災とは違ってきます。
最上階ですと上からの水漏れの心配はないかと思いますが、下の階の方に水漏れを起こしてしまった際には、「水濡れ」の特約では補償さません。
個人賠償責任保険で補償されますので、こちらを付帯されておいてください。
個人賠償責任保険は限度額がありますのでそちらも確認しておいてください。

一般的にマンションの方は自然災害(風災や水災)のリスクは少ないかと思いますので、リスク細分型(組立式)の保険で無駄なくご加入されるのがよろしいかと思います。

ご加入の際はお近くの保険会社もしくは保険代理店までご相談くださいませ。

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火災保険の相談事例

第33回 火災保険の電気的機械的事故とは

2012年01月18日
保険選びのコツ

火災保険についている電気的機械的事故とは何でしょうか?
どのような場合に補償されるのでしょうか?

「建物に付属した機械設備に生じた偶然な外来の事故に直接起因しない電気的事故または機械的事故による損害を補償する」とあります。

基本的には火災保険の普通保険約款では補償対象とならない部分を保障してくれる特約になっています。

たとえば、空調設備や電気設備、今話題となっている太陽光発電設備などの偶然な外来事故に直接関係ない損害を補償してくれます。
自然摩耗や劣化は対象外となります。
ただ、損害の中にも突発的な損害もあるわけで、そう言うものが補償対象になります。
(回路がショートしたなど。)

ご自宅にある空調設備、電機設備、太陽光発電設備等を確認の上、担当していただいてる損害保険会社または保険代理店にご相談下さいませ。

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火災保険の相談事例

第29回 保険の免責にはどのようなケースがあるのですか?

2012年01月14日
保険選びのコツ

保険のしおりに免責とありますがどのようなケースがあるのですか?

ご加入の保険にもよりますが、生命保険、医療保険、自動車保険、火災保険の免責事項を簡単に書いておきます。

☆生命保険
・死亡保険受取人による故意
・戦争やその他の変乱
・3年以内(保険会社によって若干違う)の自殺
・告知義務違反

☆医療保険
・契約者の故意、または重大な過失
・犯罪行為
・精神障害を原因とする事故
・泥酔状態を原因とする事故
・無免許運転
・飲酒、酒気帯び運転
・地震、噴火、津波
・戦争やその他の変乱

☆自動車保険
・契約者、記名被保険者の故意
・台風、洪水、高潮
・地震、噴火、津波
・極めて異常かつ危険な方法での運転
・無免許、酒気帯び運転
・自然消耗
・タイヤのみに生じた損害

☆火災保険
・契約者、記名被保険者の故意
・戦争、内乱その他これらに類似する事変や暴動
・地震、噴火、津波
・損害割合が30%未満であり、かつ「建物の床上浸水」または
 「地盤面より45cmを超える浸水」に至らない水害

各保険の特徴的な免責事項をあげてみました。
どこの保険会社も上記事項に対しては免責を設けていることが多いです。

ただ、特約等で復活担保ができるものもあります(自動車保険、火災保険)
故意や法律違反は当然、保障の対象外となりますのでくれぐれもお気を付けを。

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火災保険の相談事例

第25回 同居していない家の火災保険はかけられますか?

2012年01月10日
保険選びのコツ

自分は一緒に住んでいないのですが、火災保険はかけられますか?

同居していなくても火災保険を掛けることが可能です。
極端な話、建物があれば火災保険は掛けることができます。

ご自身の所有物件でなくても、いわゆる他人のための契約をすることも可能です。
(例えば、息子の賃貸物件に親が火災保険を掛けているケースなど)

ただし、国内に住所のない方が保険を掛けることは出来ませんので、ご注意を。

詳しくは、ご加入の損害保険会社もしくは保険代理店までご相談してみてください。

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火災保険の相談事例

あけましておめでとうございます。

2012年01月01日
保険選びのコツ

昨年は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

昨年12月27日をもちまして創立9周年を迎えることができました。
これも皆様の温かいご支援のおかげと改めて感謝しております。

今年もより一層のご支援を賜りますよう従業員一同、心よりお願い申し上げます。

有限会社グッドパースン 
 代表取締役 松本 大成
社員一同
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火災保険の相談事例

グッドパースンブログ、スタート!

2011年12月14日
保険選びのコツ

当社のホームページを訪れていただいた皆様に、さまざまな情報や保険の疑問をご案内、ご回答させていただきます。
生活に役立つ情報の紹介や、保険の疑問を随時更新していきます。

よろしくお願いします!

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火災保険の相談事例

分譲マンションの火災保険の選び方を教えて下さい

2011年11月01日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

分譲マンションの火災保険の選び方を教えて下さい

【A.ご回答】

分譲マンションの火災保険選びの最重要ポイントを3つにまとめました。

その①・・・火災保険金額は「建物部分」でつけましょう

マンションの売買価格には「土地代」に相当する敷地利用権の価額が、含まれているため、購入価格そのままで保険を付けると火災保険の掛け過ぎになります。
そこで、次のいずれかで評価額を算出しましょう。

(1)新築マンションの場合
敷地利用権には消費税が課税されませんので、次の算式で建物の評価額がわかります。

購入時の消費税額÷購入時の消費税率=建物の価額

(2)中古物件の場合
都道府県別の区分所有建物新築費単価を使って、次の算式で建物評価額がわかります。

区分所有建物新築費単価×専有面積=建物の価額(専有部分のみ)
区分所有建物新築費単価×専有面積×2.38=建物の価額(専有+共有持分)

その②・・・保険期間は出来るだけ長期間で設定しよう

マンションに限らず火災保険は長期契約になればなるほど1年ごとの保険料負担が抑えられます。例えば火災保険を毎年更新する場合と30年契約した場合の保険料を比較すると、長期契約の方が約9年分も保険料が抑えられるんです。

その③・・・補償内容をしっかり選択しましょう。

一般的に火災保険の補償内容は次の6つの内容に細分化できます。

1.火災、破裂・爆発
2.風災、ひょう災、雪災
3.水災
4.盗難、水濡れ
5.破損、汚損

マンションの建物に火災保険をかけることを想定すると、意外に補償を限定できることがわかります。
例えば、台風災害で窓ガラスが割れた場合、窓ガラスは共用部分になるので、自分の保険ではなく管理組合が共用部分に一括で加入している火災保険で対応できます。
また、建物が2階以上の場合は「水災」のリスクは不要ですね。
盗難や破損、汚損に関してもドア部分や外壁は共用部分になりますので必要ありません。

つまり、建物部分は余程のことが無い限り、火災リスクだけで充分ということになります。
補償を限定しますので当然保険料は抑えられます

上記を吟味して保険料を抑えつつ、地震保険や家財の補償を充実すれば、無駄なく分譲マンション火災保険を選ぶことが出来ますね。

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火災保険の相談事例

火災保険契約の途中から地震保険を追加できますか?

2011年10月07日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

火災保険契約の途中から地震保険を追加できますか?

【A.ご回答】

はい、大丈夫です。

主契約である火災保険に追加する形になりますので、異動保険料をお支払い頂くことで地震保険の追加が完了します。

地震保険は建物と家財別々に手配する形になりますのでご注意下さい。

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火災保険の相談事例

空き家に火災保険を付けたいのですが・・・

2011年09月22日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

空き家に火災保険を付けたいのですが・・・

【A.ご回答】

空き家の火災保険は使用管理の実態によって、次の3つに分けられます。

○専用住宅物件
○併用住宅物件
○一般物件

常時住居として使用可能な空き家は併用住宅物件になりますが、別荘など季節的に住居として使用される建物は専用住宅物件になります。

営業用の貸別荘や建売業者が所有する販売用の住宅、モデルルームなど住居として使用される可能性のない空き家は、一般物件になります。

一般的に保険料は、専用住宅物件→併用住宅物件→一般物件の順で高くなります。

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火災保険の相談事例

台風の時に支払われる火災保険を教えて下さい

2011年09月09日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

台風の時に支払われる火災保険を教えて下さい。

【A.ご回答】

台風災害によって支払われる損害保険金は以下の2つに分けられます。

1.風災保険金

台風、旋風、暴風、暴風雨等の風災によって保険の対象である建物や家財について損害が生じた場合に支払われます。
損害額が一定額を超えた時点で全額が支払われるフランチャイズ方式と5万円、10万円などの自己負担金額が設定されている免責金額方式があります。

2.水災保険金

台風、暴風雨、豪雨等による洪水、融雪洪水、高潮、土砂崩れ等の水災によって保険の対象である建物や家財に損害が生じた場合に支払われます。
損害額が主契約の一定割合以上であることと、床上浸水または地盤面より一定の高さを超える浸水を被った場合がお支払いの対象となります。

支払われる保険金のタイプは縮小型から実損型まで様々です。

総合型の火災保険であれば、上記1、2ともカバーされているケースが多いですが、水災については縮小型が付いているケースが多いですね。

建物の立地環境に合わせて補償内容をきちんと選択することが重要になります

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火災保険の相談事例

借家人賠償責任保険について教えて下さい

2011年07月27日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

借家人賠償責任保険について教えて下さい

【A.ご回答】

賃貸住宅(マンション、アパート、一戸建て)で火災、破裂、爆発、水濡れ盗難事故を起こした場合の賃貸借契約に基づく、貸し主に対する損害賠償責任を補償する保険です。通常は火災保険の特約として加入するケースが殆どです。

法律上の賠償責任が生じないときであっても貸主との契約に基づいて借用戸室を修理した費用も補償できるようになっています。

事業用の場合も同様のリスクがありますが、住居用と比べて保険手配が漏れているケースが多いので注意が必要です。

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火災保険の相談事例

火災保険の建物の評価について教えて下さい

2011年07月22日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

火災保険の建物の評価について教えて下さい

【A.ご回答】

火災保険の保険金額の基礎となる建物の評価は以下の3つの方法で算出されます。

(1)年次別指数法・・・建築年および建築価額が判明している場合に、建築価額に年次別指数を乗じて算出する方法(建築価額に土地代は含みません)。

(2)新築費単価法・・・専有面積が判明している場合に、新築費の1㎡単価を面積に乗じて算出する方法。

(3)上記以外の合理的な算出方法

上記で求めた評価額は30%の範囲で増減調整できるようになっています。
最近では、保険金額は再取得価額(新価)で設定するケースが殆どです。

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火災保険の相談事例

超過保険の保険料は取り戻せる

2011年06月30日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

10年前、勧められるままに火災保険を契約しましたが、先日保険見直しをしてもらったところ、1200万円の評価に対して2000万円の火災保険が付けられていました。長い間ムダな保険料を支払っていたと思うと悔しいのですが、評価額を超えて支払った火災保険の掛け金は返してもらえるのでしょうか?

【A.ご回答】

契約締結時から火災保険が超過保険で、保険契約者および被保険者が善意(事実について知らないこと)でかつ重大な過失がなかったときは、保険契約者は超過部分について契約を取り消すことができ、その超過部分に相当する保険料の返還を受けることが出来ます。

したがって、ご質問のケースであれば評価額を超えて支払っていた火災保険の掛け金は取り戻せるでしょう。

今から10年以上前の住宅ローン火災保険は全て「時価契約」ですから、こうした超過保険になっているケースが珍しくありません。30年以上の長期で更新のない火災保険が多いためその事に気付かないのです。

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火災保険の相談事例

家財の火災保険金をもらいましたが、税務申告する必要はありますか?

2011年06月15日
保険選びのコツ

【ご相談事例】

家財の火災保険金をもらいましたが、税務申告する必要はありますか?


【ご回答】

損害保険の契約のうち「資産の損害に起因して支払いを受けるもの」は非課税所得とされていて課税されることはありません。取得した保険金が損害額を超える場合であっても、課税はされません。

また、もらった保険金額が損害額に満たない場合、その差額は「雑損控除」として還付申告することができます。

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火災保険の相談事例

マイホーム取得時の保険見直しポイントは?

2011年06月15日
保険選びのコツ

【ご相談事例】

来月マンションを購入するのですが、気をつけておくことはありますか?


【ご回答】

<住宅ローン火災保険、地震保険>

融資期間に合わせて加入する住宅ローン火災保険は数十万円。
勧められる保険にそのまま加入する前に、ご自宅の立地環境に合った火災保険、地震保険を選びましょう。

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火災保険の相談事例

火災保険は自分が住んでいないとかけられませんか?

2011年06月15日
保険選びのコツ

【ご相談事例】

火災保険は自分が住んでいないとかけられませんか?


【ご回答】

貸家などの場合がこれにあたりますが、居住していなくても火災保険を掛けることが可能です。
それがご自身の所有物件でなくても、いわゆる他人のための契約をすることも可能になっています。(例えば、実母の所有建物に息子が火災保険を掛けているケースなど)

ただし、国内に住所のない方が保険を掛けることは出来ませんので、ご注意を。

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火災保険の相談事例

通知義務違反と保険金支払い

2011年06月15日
保険選びのコツ

【ご相談事例】

住宅総合保険を契約しています。先日、台風で屋根が吹き飛ばされて50万の被害が出たんですが、契約の途中で自宅の一部を店舗に改造していたことを保険会社に報告していませんでした。この場合、保険金は支払われないのでしょうか?


【ご回答】

契約途中で自宅に一部を店舗に改装した時点で、契約者として通知義務が発生しますが、今回の被害は自然災害(台風)で、損害の発生と住宅の改装には因果関係が無いと考えられますので、保険金は支払われることになります(保険法31条2項1号)。

もちろん、今後の契約を適正化するために改めて住宅の改造を通知し、保険会社との間で新契約を交わす必要があります。

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火災保険の相談事例

火災保険の掛け過ぎがあると聞きました・・・

2011年06月15日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

火災保険の掛け過ぎがあると聞きました・・・


【A.ご回答】

住宅ローンの火災保険など保険期間が20年、30年といった長期の火災保険の
場合、超過保険になる可能性が高いので注意が必要です。

例えば、昭和62年に2000万円で新築された木造住宅の場合、火災保険が2000万円かかっていても、時価評価額は約1600万円程度となるため、最高1600万円しか支払われません。

なぜこんなことがおきるのでしょう。建物の時価は木造の場合1年間に約2%ずつ減価していきます。築20年とすると約40%下落しているわけです。

平成15年以前で、保険期間が5年を超える長期の火災保険契約は例外なく「時価契約」となっているので、間違いなく超過保険になっているのです。

平成15年以降の新型火災保険では長期の火災保険も常に新価で支払われるようになっていますので、訂正されることをオススメします。

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お電話でのご相談は 0120-323-704

火災保険の相談事例

賃貸で家財に保険をかけていたが、家を購入。何か手続きは必要ですか?

2011年06月15日
保険選びのコツ

【Q.ご相談事例】

賃貸で家財に保険をかけていたが、家を購入。何か手続きは必要ですか?


【A.ご回答】

補償の対象が家財のみの場合、建物の損害は補償されません。
建物に対する補償をご希望の場合は、弊社にご連絡をお願いいたします。

また、ご契約の家財につきましては、家財を収容する建物が変更となりますので、家財の所在地変更手続きおよび家財を収容する建物の構造等に変更がないかの確認も合わせて必要となります。

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火災保険の相談事例

住宅ローンに付いてくる火災保険は どんなものを選べばよいですか?

2011年06月15日
保険選びのコツ

【Q.ご相談内容】

この春にマイホームを買う予定ですが、住宅ローンに付いてくる火災保険は
どんなものを選べばよいですか?


【A.ご回答】

通常、住宅ローンを借りる際に融資条件として金融機関から長期火災保険
の加入を義務づけられます。保険金額は建物購入価額、保険期間は融資
期間に合わせるよう指示がありますので、検討したいのは補償内容です。

一般的に火災保険の補償内容は次の6つの内容に細分化できます。

1.火災、破裂・爆発

2.風災、ひょう災、雪災

3.水災

4.盗難、水濡れ

5.破損、汚損

上記にプラスして地震保険を付けるか否かを選択します。
補償内容の選択で保険料が数倍変わることも珍しくありません。
マイホームの立地環境にあった火災保険を選びましょう。

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火災保険の相談事例


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